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(私が治療の参考にしている)内科医渡邊先生の前立腺ガン(PSA)の戦い経過

前立腺ガン
10 /30 2016
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グラフは内科医渡邊勇四郎先生のPSA値の推移です(著書〝あなたのガンを消すのはあなたです〟よりとりました)。

渡邊勇四郎  現在(2016年10月)厚木佐藤病院内科医師  専門は内科医、肝臓病学
前立腺ガン(リンパ腺転移、腰椎転移)に2007年に罹患し、ホルモン療法(リュープリン注射とカソデックスの服用)と食事療法を選択する。

参考
PSA 前立腺ガンに特異的にみられる腫瘍マーカーです。早期発見とともに病気の推定、治療効果の判定や予後予測にも用いられています。健康な人は2以下、最大でも4以下と言われています。

GPT <健康時>細胞内でつくられる酵素で、主に幹細胞に存在しています。体内のアミノ酸代謝やエネルギー代謝の過程で重要な働きをします。健康なひとのGPTは0~30です。
<異常時>何らかの異常で幹細胞が破壊されることにより、初めて血液中に漏れ出します。その数値が高いということは、それだけ肝臓が障害を受けているという状態を反映します。

追記   私の小学6年の同級五木氏はホルモン療法と食事療法の結果、PSA0.1以下ということです。



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バス・フリーパスで夕焼け小焼けへ

前立腺ガン
10 /25 2016
夕焼け小焼け

先週、ガン患者の会(サロン)へ行ってきました。
声帯を失った人の社会貢献のお話を聴き、頭の下がる思いでした。
私は担当医から〝ガンですよ〟といわれた時から、アッケラカンと〝周囲に前立腺ガンだ〟と話し。あるいは電話で〝アチャパー、〟ですなど、軽い乗りで話してきました。
それは、小・中の同級でこの病を克服した人達から、〝檄〟をもらうなど、一歩引いて考えられたからだと思っています。ありがたく思っています。
でも、時に焼酎を呑み、大人げないみっともないことの繰り返しです。
きっと、紹介させて戴いた方も、勝手に言わさせていただけば、幾つもの山をクリヤーされたのだと思います。また、お話しされているときの笑みがごく自然でした。

9月の末に都のバスなどのフリーパスを手に入れました。早速、自宅から2回乗り替え、陣馬高原下の〝夕焼け小焼け〟へこのパスで行ってきました。
少しでも多く外に出、出来れば高原の空気で胸をいっぱいにし、バイオリズムの下振れを小さくするようにしています。
写真はそのとき取った〝碑〟です。

養生訓  西台クリニック院長 済陽高穂

前立腺ガン
10 /19 2016
ゲルソンスープ

先日、新世紀版「養生訓」をアマゾンで求めました。最後に«百寿・十訓»が記載されていました。
それはパスツール西洋医学で治療できない、生活習慣病予防の十訓です。特にガン予防に最適です。
併せ、私が日々大切にしている«ア・イ・ウ・エ・オの原則»の“エ”についても紹介します。
 
百寿・十訓
1.朝ジュース(ヨーグルト)
2.朝日光浴・体操(散歩)
3.朝刊を音読
4.長寿食;玄米・菜食(よく噛む)
5.塩抜き、油抜き、肉少々
6.趣味と生きがいの時間(社会貢献)
7.入浴と排泄
8.電話と手紙(メール)
9.日記をつける
10.早く寝る
(ア・イ・ウ・エ・オの原則の“エ”より)
11.遠慮せずに自分の意見を言う

写真はゲルソンスープです。   ゲルソンスープのレシピ


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PSA値の推移      追記;献立表

前立腺ガン
10 /15 2016
PSA値

’16/3~’16/10のPSAの推移です。
地域の病院による抗がん剤治療(ホルモン療法)と補助的に行っている〝食事療法〟の結果、PSA値がグラフのように降下したものと思われます。ただ食事療法の降下寄与分は解りません。
これからが前立腺ガンとの闘いだと思っています。
食事療法は材料の購入、ジュースしぼり、その関連費が大変です。
また、近くの早朝カラオケ(小雨降る街)に通い、«気»を上げ、免疫力を一層高めなければなりません。
昨日、アマゾンでこんな本が手に入りました。紹介します。
“新世紀版養生訓(済陽高穂著)”


追記:10月16日~献立表

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私の把握しているゲルソン療法(4)

前立腺ガン
10 /11 2016


C:ガン細胞(Na濃度:高 K濃度:低)
S:Na濃度、K濃度が改善した細胞
A:アポトーシス小体(自殺したガン細胞)
J:林檎、レモン、トマトジュースなど(玄米食+果物・野菜ジュース)


「ゲルソン療法でガンを消した人に再発はない(渡邊勇四郎著)」によると、上図のように細胞内のNaとKの濃度が乱れた(Na濃度:高 K濃度:低)がん細胞[C]に、Na(食塩)を遮断する食事、Kの多い野菜ジュース[J]を取ることにより、まずがん細胞内・外のNa、Kの濃度が改善される[S]。その結果、アポトーシスが起こり、ガン細胞が消える[A]。
これが食事療法のガンを消す超大まかな流れです。

アポトーシスとは
研究者たちの間では、ガン細胞がアポトーシス、すなわち、遺伝子に組み込まれた細胞死により自殺し消滅することは、よく知られた事実です。しかし、どのような条件を満たせば、ガン患者の体の中でガン細胞がアポトーシスにより自殺するかについては全く明らかになっていません(上記著書より)。

私の把握しているゲルソン療法(3)ナトリュウムカリュウムポンプ(Na-K ATP アーゼ)

前立腺ガン
10 /10 2016
ナトリウムカリュムポンプ

(どうもこう言うことらしい・・・科学誌より)
右上左の図・・・細胞内のNaを酵素が汲み出そうとしている
右上中の図・・・細胞内のNaを酵素が細胞外(血液)に出し、細胞外のKを汲み込んでいる
右上右の図・・・細胞外のKを酵素が細胞内に出している。
正常な細胞は以上の働きにより細胞内・外のNaの濃度差を一定に、Kの濃度差を一定にしている。
しかし、ガン患者のガン細胞と正常細胞ではNaが増加し、Kが減少しているため、この酵素(ナトリュウムカリュウムポンプ)が正常に働いていない。結果、ガン患者の細胞内のNaが増加し、Kが減少してしまう。
ゲルソン食事療法として、食塩をカットし、人参野菜ジュースをとることにより、血液中(細胞外)のNaが減少し、細胞内のNaが減少、Kが増加して、Na,Kそれぞれの細胞内・外の濃度差が一定の正常値になります。その結果、ガン細胞中のアポトーシス関連酵素が再び活性化し、アポトーシス(がん細胞の自殺)が起こります。
(注:上図においてナトリウムポンプ=ナトリウムカリュウムポンプです)

私の把握しているゲルソン療法(2)

前立腺ガン
10 /10 2016
テロメア

がん細胞が成長するしくみ
DNAに誤りがしょうじると
人間の正常細胞は常に繰り返し繰り返し、生まれ変わり、細胞内にあるDNA情報にもとずて再生されます。しかしそのごく僅かのDNAに誤りが生じます。その多くは通常修復されますが、修復されずに出現した癌細胞では酵素“テロメラーゼ”がたくさん発現し、これがガンが大きくなる要因となっています。

がん細胞は無限に成長する。
染色体の両端には“テロメア”という塩基配列が存在します。通常の細胞の場合、細胞分裂を繰り返すごとに、このテロメアの長さが短くなり、細胞分裂を止めます。
ところが、テロメラーゼが存在すると、いくら細胞分裂してもテロメアは短くなりません。こうして、限界を知らず細胞分裂を繰り返すものがガン細胞です。

アポトーシス
しかし、全能の幹細胞である受精卵にはこうして発生した異常細胞を自然に除去する機能が備わっています。これを“アポトーシス”といい、固体を正常に保つために、細胞を自殺させる機能です。

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私の把握している«ゲルソン療法(1)»

前立腺ガン
10 /10 2016
縄文式土器
ゲルソン療法は医療行為ではありません。
ゲルソン療法は食事療法です

ゲルソン療法は日々の食生活をとうして、体の細胞中のナトリウム(Na)とカリウム(K)のバランスを正常にし、ガンを消す酵素を活性化させ、ガンを体の内側から消す食事療法です。
具体的にはガン患者のガン細胞と正常細胞の中で増加したナトリウムと減少したカリウムを正常値に戻す食事療法です。
ナトリウムを減少させるために塩(食塩)を摂取せず、カリウムを増加させるためにニンジンなど野菜・果物ジュースを多量に摂取する食事療法です。

今から100年ほど昔、沢山の塩が手に入らず冷蔵庫もない時代には食べ物は部落内や隣近所の間で自給自足されていました。
そのころガンは非常に珍しい病気でした。ところが塩を作る技術が進歩すると、大量の塩を使うことにより冷蔵庫を使用しなくても、食料や食材の遠距離輸送や長期保存が可能になりました。私達は知らず知らずうちに塩を多く使った食事を取るようになったのです。
また、冷蔵技術が発達した今日においても、塩を多く使った食事を取るのが食習慣になってしまいました。塩(ナトリウム)が多く、野菜・果物(カリウム)の少ない食事を30~40年間続けてたべると、体内の細胞のなかのナトリウムが増加し、カリウムが減少すると言われています。この細胞内のナトリウム/カリウムのバランスを元に戻すには薬の服用では難しく、食事療法が最適と言われています。

写真はゲルソン療法に趣味的に使っている縄文土器の炊飯器です。玄米・大麦の炊飯用です。

つづく

縄文食と診断(血液検査)結果

前立腺ガン
10 /05 2016
貝塚3
         高さ7mほど
’16/10/5
写真はこの5月にいった中里貝塚のものです。
縄文時代この貝塚(北区飛鳥山近く)まで東京湾であり、この貝塚は保存食のカキ、蛤などを採取し、大量に処分した貝殻塚跡と言われている。
GDAYSの玄米・麦の縄文食と野菜・果物ジュースが長く続くように«オマジナイ»を兼ねて見学しました。

マックスゲルソンの言葉
いつも自然から離れないようにしなさい。そうすれば、永遠不変な〝自然な摂理〟があなたを守ってくれるでしょう。
ガンの本質は腫瘍の成長ではありません。特に免疫機能などを失っている代謝全体のダメージ、それがガンの本質です。
ガンを自然に治癒できない原因は正常なミネラルバランスの欠如、重要臓器の被毒による機能の低下です。

済陽高穂先生(「今あるがんが消えてゆく食事」の著者)は古代人・縄文人の食を見習うことが大切と云っています。
私(GDAYS)が掛かってる脳神経外科の先生は脳梗塞に“和食”が大切と助言してくれています。

又、10月初めの診断・検査において、PSAがわずかに4.0を切りました。
担当医いわく『あなたはキャリアがあります。いつでもこの値は再燃(PSA値が4を大幅に超える)しますよ』と言われました。
これからも、お金を横目で追いつつ縄文・野菜ジュースを続けます


まわりまわって届いた母の遺作

絵画
10 /02 2016
画家になりたかった母

GDAYS

みなさま はじめまして こんにちは
わたしこの春(’16)前立腺がんのマーカー値(PSA)がかなり高く、病院へいったらまぎれもなくガンだったのです。ガンなんか一生かからない病気とおもっていました。
その治療経過とその後(’17)の自転車の旅についてのたりノタリとログしてゆきます。まぁ、すべて映画・知り過ぎた男の主題歌〝Que sera sera〟でいきます。
歳は古希を細やかにスリップしています。よろしく。