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リューブリン注射(2回目)

前立腺ガン
09 /30 2016
’16/7/上旬
2度目のリュープリンSR11.25(12週間持続型製剤)の注射を受ける。
及び血液検査を受ける。
血液検査の検査項目PSA値は7.0でかなり良好な値が出た。
1度目のリュープリンSR注射と日々服用しているカソデックスOD錠の結果と思われる。
ただ習慣づいた玄米食、野菜ジュースがどの程度の効果があったかは解らない。
健康な人(キャリアの無い人)のPSAは4.0以下とされていることもあり、済陽式食事療法(玄米食、野菜ジュース)を引き続き続けることにする。

PSA値の変化 2月下旬 543
           4月中旬 251
           7月上旬   7
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食事療法の参考図書

前立腺ガン
09 /25 2016
’16/9/下旬
前3回に渡り、肉腫の手記を紹介させていただきました。
まず、その本、続いて関連本を紹介させていただきます。

晩期ガンから生還した15人の食事  済陽高穂著 マキノ出版
今あるガンが消える            済陽高雄著 ナツメ社
ガンと闘う医師のゲルソン療法     星野仁彦著 マキノ出版
あなのがんを消すのはあなたです   渡邉勇四郎  文芸社
ガン勝利者25人の証言         今村光一
マックス・ゲルソンガン食事療法全書 マックスゲルソン 今村光一訳 徳間書店

肉腫の手記の続き(医食同源?)

前立腺ガン
09 /23 2016
医食同源か
2回に渡った、肉腫の手記(要約)において、幾つかの大病院へ紹介状を書いたのは小田原市立病院外科医長であられた先生です。最後の紹介状の宛先は済陽先生のクリニックです。
この何度も紹介状書いた先生は、癌は三代療法(手術、抗がん剤、X線)以外にガンを治療する方法はない。まして食事療法などありえないと考えている先生です。しかし、その先生はこの悪質な肉腫の回復ぶりに驚き、奇跡とまで言っています。

私(GDAYS)は私自身の病院の治療方法(抗がん剤療法)が間違いでないことを確信するため、この5月セカンドオピニオンを他の病院で受けました。その際、質問をしました。
『食事療法は如何でしょう』と、すると先生は『食事療法は科学的根拠がありません』の一言でした。
明確なことは解りませんが。
日本のガン医療関係が食事療法に関心がないのは、次のようなことが原因と思われます。
まず、現在活躍されている多くの先生方は学生の頃、医科栄養学を学んでいない。
そのせいか、食事療法(栄養学)に関心が薄い。
また、ガンなどはどうも全国一律の治療マニュアルがあり、それに逸脱する治療は公立の病院などでは難しい。
その上、保険請求項目に入っていないのかも知れない。

私(GDAYS)の小6の友人・五木さんは私が前立腺ガンであることを知り、次のように紹介してくれた。
『病院の治療方法と済陽先生の食事療法を併行して進めると、特に悪質のガンに有効だ。現に長くて余命3年と言われたが、食事療法を実践しているためか、5年を超えた。その上前立腺ガンのマーカー値PSAは問題にならないくらい低い』
私(GDAY)はこの話を信じて、食事療法実践し、同時に病院の治療を受けています。結果はどうなるか解りません。
このガンと闘うと同時に、自分自身のために前立腺ガンの経過をログしてゆきます。


古代ギリシャの医者・ヒポクラテスがこう言っています(ホントかも知れない)。
優秀な医者は食事で病を治す。普通の医者は薬で病気を治す。最悪の医者は病を切って治す。


済陽高雄先生の著書「晩期ガンから生還した15人の食事」の一人の要約(その2)

前立腺ガン
09 /22 2016
(前回ブログのつづきです)
「だけど、食事療法をやらないよりはやった方がいい。今までやっていないのだから、やったらどうなるか誰にもわからない。がんばってやりましょう」と済陽先生に指導をうけた。

その指導をもとにした食事療法です。
朝昼晩と3回に分けて、野菜・果物ジュースを500ミリリットルずつ飲むことにしました。
その材料は、一回分として、こまつな一束、キャベツ4分の一個、ピーマン2個、林檎一個、グレープフルーツ1個、オレンジ1個、トマト2個です。これらをジューサーでしぼり500ミリリットルのジュースを作ります。
朝食はこのジュースのほかに、レモン2個と人参3本をしぼって蜂蜜加えたものと、粉末の青汁を200ミリリットルの水で溶かしたものを飲みます。
朝食は、玄米ごはんと具だくさんの味噌汁(減塩みそ)、納豆、大根おろし、長芋、おくらなどのおしたし、ヨーグルト200グラムを食べます。
昼食は、食パンや餅で軽くすませます。
夕食は、玄米ごはんとアジやイワシなどの焼き魚や煮魚、おひたし、野菜炒めなどです。たまにトリの胸肉やササミを焼いたり、野菜といっしょに炒めます。
このような食事療法を続けながら、公立病院で年2回のCTスキャン検査を引き続き受けました。
食事療法の開始から約半年後2010年6月のCTスキャンの検査で、希望がふくらむような結果が出ました。
5つ残っていた肉腫の数も大きさも、ほとんど変わっていなかったのです。
幾つもの医療機関で「今後必ず大きくなる」と言われていたからです。
その約半年後、2010年十一月のCTスキャン検査で、なんと肉腫が縮小していたのです。さらに半年後、肉腫がほとんど消えていたのです。済陽先生は満願の笑みで、とても喜んでくださいました。
いまのところは、検査結果が順調なのでホットしています。この食事療法は、これからもずっと続けるつもりです。
私のような再発を繰り返す悪性の肉腫でも、食事療法を行えば改善する可能性があることを、ぜひ多くの人に知っていただけたいと思います。

私(GDAYS)がこの食事療法を紹介した理由があります。
次回その訳を紹介します。

済陽高雄先生の著書「晩期ガンから生還した15人の食事」の一人の要約

前立腺ガン
09 /22 2016
済陽高雄先生の著書「晩期ガンから生還した15人の食事」の一人の要約

再発を繰り返し肉腫だらけになるのを覚悟した
悪性線維性組織球腫が一年半でほとんど消えた

胃、胆嚢,腸、腸、腸壁と5回の手術
1998年に胃ガンと診断され、胃の全摘手術。
(10年後)
2008年に悪性線維性組織球腫で腹膜と大腸の切除手術(ガンと同じ悪性腫瘍(肉腫))。
2009年に肉腫の再発し大腸と小腸の一部の切除。腹壁の切除。
しかし、ちいさな肉腫の細胞が散らばっているので、担当医から、専門病院でセカンドオピニヨンを勧められる。
専門病院の治療方針は「残っている肉腫がおおきくなったら、その都度手術で取る」というものでした。
改めて、担当医に紹介状を書いてもらい、他の大学病院で受診したら、上記「」内とおなじであった。また併せ、別の大学病院の新薬の治験を勧められる。
しかし、「まだ体力があるから、治験の対象者には早い」と断られる。今度は都心の専門病院を紹介されました。が結果は「肉腫が大きくなるたびに切除するしかない」という診断でした。

ここまで第一線の大学病院や専門病院を回って思い知ったのはこの病気をこれ以上、いまの医学で治すのは無理ということです。おそらく同じ思いだった妻は次の提案をしてきた。

「こうなったら、食事療法にかけよう」というのです。
妻は通常の医学以外なものはないものかと、本を読みあさっていました。その中で、妻が「これなら、試す価値がありそうだ」と思い、心の中で準備していたのが、済陽高穂先生が提案するガンの食事療法だった。
妻が済陽先生の居られるクリニックに予約し改めて担当医に紹介状を書いてもらいました。

半年で縮小しさらに半年で9割がきえた
2009年十二月に妻と共にクリニックで診断を受けた。紹介状と資料をごらんになりながら、「厳しいな・・・・・」と一言のあと、「だけど、食事療法はやらないよりはやったほうがいい。いままでやっていないのだから、やったらどうなるか誰にもわからない。頑張ってやりましょう」とおっしゃいました。わたしたちとしては「最後の最後、これにかけるしかない」という気持ちでした。

(次回に続く)

前立腺がんの本格的な治療

前立腺ガン
09 /18 2016
'16/4月/中
血液検査によるPSA値、コンピューター断層診断、骨シンチグラフィーと生検の結果により、ガンの本格的治療が始まる。
カソデックスの一日1錠の服用
リュープリンsr(12週持続型製剤)の注射です。

この日のPSA値:251(前回のPSA値:543)

リュープリンと前立腺がんについて(がん情報TOPより)
リュープリンなどの内分泌治療は、進行した前立腺がんに対しても有効な治療法のひとつです。このリュープリンはホルモン剤の一種でLH-RHアナログ剤と呼ばれ投与することによって結果的にホルモンの分泌が抑制されて、ホルモン依存の治療薬として働きます。
前立腺がんのようにテストステロン(男性ホルモン)に依存するがんには効果的で、リュープリンを投与することによって結果的にテストステロンの生産を抑えて前立腺がんの発症・進行を抑制します。治療効果は精巣の摘出手術と同程度と判断されています。



生検とその結果

前立腺ガン
09 /16 2016
’16/3月末、/4月初
3月末に前立腺患部の生検を受ける。
大腸側より、4か所のサンプルを取る。

’16/4月初
生検結果が出る。
グリソンスコアで4+4=8と言われる。結果、かなり悪性の前立腺がんと診断される。


グリーンスコアについて(以下ネット、ブラッキサポートより)
前立腺針生検で採取した組織を顕微鏡で検査し、癌の悪性度を判断します。
その際、悪性度を判断するのに用いられる評価指標がグリソンスコアです。
優勢病変(もっとも多い病変)と随伴病変(2番目に多い病変)を判定し、その数値の合計で2~10の9段階に分類します。グリソンスコアが高いほど、癌の悪性度は高くなります。

前立腺針生検で採取した組織を顕微鏡で検査し、癌の悪性度を判断するグリソンスコア

グリソンスコア 6以下:比較的進行の遅い高分化型の前立腺がん
グリソンスコア 7:中等度の悪性度の前立腺がん
グリソンスコア 8以上:悪性度の高い低分化の前立腺がん

カソデックスOD80mg(抗がん剤)

前立腺ガン
09 /15 2016
'06/4月/初
前立腺がんがリンパ節に転移しているため、手術、X線治療ができないため、ホルモン療法(抗がん剤療法)による治療をこの日から受ける。
ただし、治療薬カソデックスは永久に効くわけでないので、効果が出なくなった時は抗がん剤を変えます。効果がある期間(薬に抗体ができる期間)は1年ほどである。との説明を受けた。

どうもホルモン療法は一時的な療法であって、完治させる療法ではなさそうである。

ビカルタミド(商品名:カソデックスの作用機序
男性が生殖機能をきちんと果たすためには、男性ホルモンの働きが重要になります。男性ホルモン(アンドロゲン)には筋肉増強など男性化を促す作用があります。しかし、男性ホルモンは前立腺に作用することで前立腺がんの悪化にも関与しています。
男性ホルモンが前立腺がんの細胞が作用すると、がん細胞は男性ホルモンによって活性化されてしまいます。
これを回避するためには、男性ホルモンが前立腺に取り込まれる過程を防ぐことができれば良いことが分かります。男性ホルモンの作用を阻害することで、前立腺がんを抑制するのです。







前立腺ガン
09 /13 2016
'16/3月上旬
骨シンチ検査を受ける。

'16/3月下旬
骨シンチ検査結果、異状なし。
前立腺ガンが骨に転移していないと担当医から知らされる。
ガンの全体像はよくわからなかったが、少しほっとした感じでした。

骨シンチグラフィー検査とは、放射性同位元素(ラジオアイソトープ)を使った「RI検査」の1つです。
骨折や骨の炎症、骨腫瘍などを調べるために役立てられています。
通常のX線撮影よりも骨の異常を早期に発見することができますので、がんの治療では骨転移の有無を調べるために大きく役立てられています。
特に乳がんや肺がん、前立腺がんなどが骨転移しやすいことで知られており、これらの治療前後に骨シンチグラフィー検査が行われるケースが多く見られます。

私の〝済陽式食事療法(縄文食)〟を紹介します。

前立腺ガン
09 /12 2016
過って、ガンの外科医であった済陽先生の治療方針は次のようです。
まず現在掛かっている病院のガン3代療法(手術、放射線、抗がん剤)を前提とし、その上で、患者の免疫力を挙げるため、先生の食事療法(済陽式食事療法)をしなさいとのことです。
私は先生に診察を受けたことはありませんが、先生の著書〝今あるがんが消える〟を読んで(同級・五木さんの助言で)次のような食事を3月中旬(’16)から始めています。
今月の一日(9月12日)の食事を紹介します。
朝食
玄米・大麦のみのごはん一膳(1カップ炊飯)
木綿豆腐(半丁)
カスピ海ヨーグルト(300g 種菌を求め牛乳から造る)
人参(大3本)、トマト(中コ)、林檎(1コ)、レモン(2コ)、ジャガイモ(1コ)のジュース0、75リットル
リンゴ
昼食
干しブドウ入り50%全粒粉パン(強力粉、全粒紛、干しブドウのみでホームベーカリーで焼く)
豆腐半丁
サツマイモの焼いたもの
夕食
玄米・大麦のごはん一膳(1カップ炊飯で朝炊いたもの)
トマト、人参、林檎、レモン、キャベツのジュース0、75リットル
鰯の生姜煮(醤油など調味料使わず)

チョット趣味的ですが、玄米・麦は陶器の鍋(2500円)で炊いています。
水道水を使わず自然水(南アルプスの水)です。
この食事療法・済陽式食事療法の大本は〝マックス・ゲルソンの食事療法〟です。
私は勝手に縄文食と呼んでいます。

GDAYS

みなさま はじめまして こんにちは
わたしこの春(’16)前立腺がんのマーカー値(PSA)がかなり高く、病院へいったらまぎれもなくガンだったのです。ガンなんか一生かからない病気とおもっていました。
その治療経過とその後(’17)の自転車の旅についてのたりノタリとログしてゆきます。まぁ、すべて映画・知り過ぎた男の主題歌〝Que sera sera〟でいきます。
歳は古希を細やかにスリップしています。よろしく。